■新しいソフトをインストールする
だんだんパソコンを使いだしますと,新しいアプリケーションソフトを使って見たい。或いは,雑誌の中に入っているCD−ROMソフトを使ってみたい。など,これまでのパソコンの中に入っていないものにチャレンジしたくなってきます。
パソコンは怖いから触らない,と云っていないでチャレンジしてみましょう。
インストールとは?
パソコンはWindowsというOS(Operation System)で動作していますが,アプリケーションソフトがパソコンのメモリ(ハードディスク)に入っていて,はじめて実用的な動作をします。一般的には,ワープロ(ワード)や表計算(エクセル)のソフトは,購入した時点で既に入っている場合が多くなっています。新たなアプリケーションを使おうとすると,そのアプリケーションソフトを購入して,ハードディスクの中に動作するように入れなければなりません。このパソコンのメモリ(ハードディスク)の中にソフトを入れることをインストールと云います。
▼新しいソフトのインストール
アプリケーションソフトは,パソコンショップに行くと並んでいます。所望のアプリケーションソフトを買ってきます。最近のソフトは殆どがCD−ROMに入っています。
まず,一般的にはCD−ROMのケース,アプリケーションマニュアル(CD−ROMの中にある場合もある),使用許諾書などが入っています。
「始めにお読み下さい」など,使い方の説明が付いていますので,一応目を通して下さい。
次に,CD−ROMをセットします。通常は,自動的にインストールする画面が現れますので,それに従って名前などを入力します。最近のものは,必ず製品のシリアルNo.を聞いてきます。勝手にコピーされないようにガードが掛けられている場合が多くあります。この製品のシリアルNo.はCD−ROMのケースに貼りつけてありますので,そのNo.を間違えずに入力して下さい。
後は,順番に指示に従って行えばインストールができます。
一般的に,アプリケーションソフトは,C:ドライブの\Program Filesと云うフォルダーの中に,新たに各々のアプリケーションソフトに応じたフォルダーが作られます。
インストールしたアプリケーションは,「スタート」ボタンから,「プログラム」へマウスを持っていきますとその中にありますし,必要に応じてデスクトップの画面にショートカットのアイコンを作ってそこからアプリケーションを起動してもよいでしょう。(デスクトップの画面にアイコンを作るアプリケーションのあります)
▼付録のCD−ROMなどからのインストール
この場合も,要領は全く同じです。CD−ROMをセットしますと,いろいろなアプリケーションソフトがあります。この中から所望のものを選びます。
付録の場合,いろいろな種類があります。
フリーソフト:無料で自由に使えるアプリケーションソフト
シェアウエア:所定の金額を払って使えるアプリケーションソフト
お試しソフト:ある一定期間のみ使えるアプリケーションソフト。継続して使う場合,お金を支払う
お金の支払いは,口座にお金を振り込むと,メールでアプリケーションソフトが有効になるキーワードなどが送られてくる。
▼インターネットなどからのインストール
インターネット上にもいろいろなアプリケーションソフトがあり,これを試してみるのも良いでしょう。インターネットの場合,いきなりインターネット上からインストールはできません。
インターネットのデータは,既にインターネットのところで説明しましたように,サーバーにデータがあります。アプリケーションソフトは,そのサーバーから,一旦自分のパソコンの中にデータを取り込みます。このことを,ダウンロードと云います。
そのダウンロードしたデータは,通常圧縮ファイル(.lzh .zipなど)の場合があります。これを一旦解凍ソフト(いろいろな解凍ソフトがあります。例えば,Lhasaなど)で解凍しますと,readme.txt(解説が書かれている),***.exe(実行ファイル),setupなどがあります。自己解凍型(.exe)のファイルもあり,この場合はこのファイルをダブルクリックすれば解凍される。
setupファイルがある場合には,これをクリックしますと,上記CD−ROMの場合と同様,順序に従って行きますと,インストールができます。また,.exe(実行ファイル)もクリックすれば,インストールしてくれます。
但し,インターネットからのインストールは,怪しいソフトも多く,特に.exe(実行ファイル)をダウンロードする場合は,よほど素性の判ったソフトにしないと,たいへんな目に遭いますのでくれぐれも気を付けて下さい。
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