■インターネット Q&A
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A:インターネットを見ていて,是非印刷しておきたいときが出てきます。そうしたときのために,インターネットの画面の印刷方法はいくつかありますので,紹介します。
@最も一般的な方法
現在見ておられる画面を,背景はなしで(白色)印刷をする。
見ておられる画面で,「ファイル」→「印刷」を選ぶ。(或いは右クリック(下の画面)から印刷を選ぶ)
フレーム画面(いくつかに分割されている場合)では,印刷したいフレームにカーソルを持っていって置いて,「ファイル」→「印刷」を選ぶ。
A現在見ている画面の中のある対象物(絵図など)だけを印刷する
印刷したい対象物にマウスを持っていって,右クリックし,「対象を印刷」を選ぶ。
B現在見ている画面の背景も含めて印刷する。
見ている画面で,「ツール」→「インターネットオプション」から詳細設定を指定する。その一番下に印刷があり,ここで「背景の色とイメージを印刷する」を選ぶ。(IE4までは背景は印刷できなかった。Netscapeも同じ)
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A:インターネットを見ていて,これは是非保存しておきたいといったことがあります。
@インターネット画面全体を保存する。
インターネットの画面は,構成上HTMLで書かれたものですが,文字以外に,絵や写真,広告などが入っています。これらは,一つのファイルになっているのではなく,別のファイルにあるものを,画面上で集めて表示しています。(詳細はインターネットの仕組みにあります)従って,これまでは,文字だけ,絵や写真だけが個別に保存されました。キャッシュには個別ファイルが保存されます。しかし,IE5からは,これらをまとめて保存できるようになりました。
「ファイル」→「保存」を選びますと,ファイルの種類にWebのページの保存方法が選択できます。ここで,「Webページ,完全」(通常何もしないとこれが選択)を選びますと,そのページのHTMLだけのファイルと,そのページに挿入される絵図や広告の図がひとまとまりになったフォルダーが保存されます。
例えば,「金亀一三会」のホームページを保存しますと,「金亀一三会.htm」と「金亀一三会.files」ができ,このフォルダーには,数個の画像が保存されます。
ここで,「金亀一三会.htm」のファイルを開きますと,元通りの画面が表れます。フォルダーが無い場合は,画像が×印になって表示されます。
Aインターネット画面の中のある画像だけを保存する。
印刷したい対象物にマウスを持っていって,右クリックし,「対象をファイルに保存」を選ぶ。そうすると,保存される場所(フォルダー)を聞いてきますので,自分が保存したい場所を指定して保存する。
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A:通常一般に使っている限りでは,文字化けはおこりません。
これは,日本語を自動認識するようになっています。しかし,日本語も表現がシフトJISとECUがあって,ホームページによって文字化けすることが,ときには起こります。文字化けが起こった場合,「表示」→「エンコード」から,まず日本語(自動選択)を選んでください。これでも直らない場合は,現在選択中の日本語を変更して選んでみてください。(シフトJISで文字化けする場合は,ECUを,ECUで文字化けする場合は,シフトJISを)日本語の場合,どちらかで直ります。
外国語の場合,その国の言語を選んでみてください。
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A:いろいろな要因がありますが,インターネットを閲覧している途中で起こることはまずありません。パソコンが壊れて動かなくなった,とか云った場合は別ですが。一般的には,この前使ったときには大丈夫だったのに,今回使おうとしたらつながらなくなった,と云う場合です。
@ハードウエアによるもの
電話のケーブルが接続できていなかった,モデムの電源が入っていなかった,など基本的なことをまず確認してみて下さい。次に,プロバイダのアクセスポイントの変更の連絡が来ていたのに,変更していなかった,など連絡のメールを十分読んでいない場合などに起こります。接続先の電話番号の確認は左下の「スタート」→「設定」→「ダイヤルネットワーク」で接続しているネットワークを選びます。そうしますと,あなたが入っているプロバイダへのユーザー名,パスワード(***で見えません),とともに電話番号が出てきます。これが,接続先と一致しているか,また変更のあった番号になっているか確認して下さい。
A時間帯によるもの
現在では少なくなりましたが,テレホーダイの時間(午後11時〜)になりますと,料金が安くなるため回線が混雑して,プロバイダにつながらないことがあります。少し時間をおいて接続してみるとか,混雑する時間帯を避けて使うようにするとかすれば解消します。
B接続先が書き換えられたことによるもの
これは自分の知らない間にダイヤル先を書き換えられてしまった場合です。この場合も,@の場合のように電話番号を確認してください。”インターネットで注意すること”の「悪質なサイトに気を付けること」などで,発生することがあります。電話番号が099−**になっていませんか?
Cパソコンが間違ってダイヤルすることによるもの
パソコンに問題があったケースの報告がJEITA(電子情報産業協会)よりあります。これによれば,特定の機種で負荷がかかると誤ダイヤルすることがあるようです。
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A:最近はいろいろなケース(通常の電話回線,ISDN,ADSL,ケーブル回線,光通信など)があり,費用も様々です。費用は2種類必要です。(両方込みのケースもあります)
@まず,プロバイダ(インターネットに接続する接続先)との契約
プロバイダの契約料は使う時間による従量制や月額が決まった固定制があり 500〜3000円/月程度
Aこれとは別に,電話回線の使用料
電話料金はテレホーダイなど一定料金のものから,通常の時間料金のものと様々です。使う頻度で選べばよいでしょう。
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A:インターネットは無制限,電子メールは個人対個人,又は複数(限定)
インターネットはネットワークの仕組みですが,通常,インターネットを見るとか云ったことで示されるインターネットとは,Web(World Wide Web)のことで,1ホームページ対無数の人のやりとりです。個人(又は法人)のホームページが決められたHTMLで書かれ,インターネットを契約しているプロバイダにデータを載せますと,それに誰でもブラウザソフト(インターネットエクスプローラやネットスケープなど)を使って自由にアクセスできます。
一方,電子メールは1個人対1個人,又は1個人対複数人(個人とは限らず法人の場合もありますが)のやりとりと理解すればよいでしょう。電子メールは,電子メール用のソフトがあり,これでやりとりします。電子メールは,作ったデータを相手の契約しているプロバイダへ送りつけます。送られた人は,自分が契約しているプロバイダの自分のメールボックス(私書箱のようなもの)を見に行き,メールが来ているか否かを調べます。来ていれば,メールが届いたことを示してくれます。
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A:アクセス先のサーバにデータがあります。
インターネットの仕組みでも説明しましたように,まず,あなたがプロバイダを通じてインターネットに接続します。その後あなたが見たいアドレスを指定します。基本的にデータはそのアクセス先のホームページを管理しているサーバにあります。各々のホームページを管理している人が,そのデータを管理しています。
しかし,一旦閲覧しますとダウンロードの有無に拘わらず,そのデータは,あなたのパソコンの一時保存のフォルダー(IEの場合,Temporary Internet Files)に取り込まれます。従って,接続できなくても一度見たホームページが見られるのは,この一時保存のデータを見ることが出きるからです。(しかし,データが実際には更新されていても,古いデータを見ていることがあります)
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A:「お気に入り」とは,ブラウザのInternet Explorerで,頻繁にアクセスするURLを登録しておくためのフォルダです。(Netscapeの場合はBookmark といいます。)
書斎,本棚,引き出しなどの整理と同じで,上手な人と,下手な人がいます。お気に入りが少ない場合は,すべてを羅列しておくだけでも良いのですが,だんだん増えてきますと探すのがたいへんです。「お気に入り」の左上の追加,整理がありますが,この整理をクリックします。そうしますと,お気に入りの整理と云うウインドウが開きます。ここに,「フォルダの作成」がありますので,各自覚えやすいフォルダーを作成して下さい。(例えば,ニュース,便利帳,メーカといったもの)次に,そのフォルダに整理したいお気に入りを選び,「フォルダへ移動」のボタンを押しますと,そのフォルダに入ります。
いつもよく見るURLほど,上に整理しておくと使いやすくなります。また,何でもすぐお気に入りに入れますと,これもまた不要なものが多くなり,時には要らないURL(変更されることもよくあります)は削除しておくと良いでしょう。各自整理方法に工夫してみてください。
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Q:「ISDN」「ADSL」って何ですか?いろいろな方式があるが,どれがよいのか?
A:インターネットを接続するには,いろいろな方法があり,「ISDN」,「ADSL」はそれらの一つです。
接続の方法は時代と共に進展しています。現在(2001年)の主なものは次のようなものです。
@通常の電話回線
通常一般にこれまで使っている電話回線を利用するもので,モデムを使ってインターネットと接続します。電話と同時には使えませんので,だんだんインターネットを頻繁に使うようになると不便になり,ISDNやADSLの導入が必要になってきます。
AISDN (Integrated Services Digital Network )
総合サービスデジタル通信網で,デジタル回線を用いて効率的に伝送し,1本の回線で2回線分が使用できます。別途,工事も必要ですし,モデムのかわりに,TA(Terminal Adapter)などが必要です。伝送スピードは64kbpsです。
BADSL (Asymmetric Digital Subscriber Line)
既存の銅線(メタリック)電話加入線を使って高速データ伝送する技術で,NTTがISDNを推奨していたため,諸外国に較べて導入が遅かった。しかし,現在では,急速に普及してきている。ISDNと同じ周波数帯を使うため,混在しては使えなく,ISDNを使っている場合は,アナログ回線に戻す必要があります。但し,地区によってADSLが未だ使えない,プロバイダがADSLのサービスに対応できているかなど十分な調べが必要です。モデムに代わり,スプリッター,ADSLモデムが必要です。
伝送スピードは下り(データを取り込む方)256kbps〜1.6Mbps,上り(データを送る方)64〜512kbpsでかなり高速で重いデータのダウンロードなどは快適です。
Cケーブル回線
ケーブルテレビの回線が来ているところでは,CATVインターネットでインターネットに接続できます。伝送スピードは256kbps〜30Mbpsとかなり高速です。この場合も専用のケーブルモデム,スプリッターが必要です。
D光通信
現在ではまだ利用できるところが非常に少ない。伝送スピードは10Mbps,100Mbpsがあり超高速です。しかし,FTTH(Fiber To The Home)が普及し,常時接続のインターネットが常識になり,ブロードバンド時代がやってきたときは,主流になっているでしょう。この場合も,モデムに相当するメディアコンバーターが必要です。
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A:IPアドレス(Internet Protocol Adress)とは,インターネットに接続されたコンピュータの住所にあたるもの。
家庭で使っているパソコンでは殆どIPアドレスを気にせず使われています。しかし,会社などで使っているパソコンは一般的にはLAN(Local Area Network)に接続されており,各々にIPアドレスが付けられているケースが多く見受けられます。その理由は,会社内でネットワークを貼り,データをやりとりしようとしますと,各々のパソコンに番地が必要で,それにはIPアドレスが使われます。
それではIPアドレスとはどんなものでしょう? 156.222.32.122と云ったもので,ピリオッドで区切られた0〜255までの10進数で表されるものです。これはIPv4といわれ約43億の組み合わせができますが,現在では,不足気味で,IPv6と云われる128ビットに拡大することが検討されています。この結果,43億×43億の組み合わせになり,家庭用の機器を含むものもネットワークに接続が可能になります。
どこかで見たことがある?と思われる方も多いでしょう。会社ではおそらくパソコンを管理している人が,パソコンにIPアドレスをディスプレイか何か,目に付くところに貼ってあるでしょう。家庭でも見たことがある?それは,家庭内でLAN接続されていますと,そのようなことが実現していますが,殆どの家庭ではそのようなことはありません。
自分のIPアドレスを調べるにはどのようにすればよいか?最も簡単な方法は,「スタート」→「ファイル名を指定して実行」→「winipcfg」で表示されます。(家庭内のパソコンではでてきません。0.0.0.0になります)或いは,「スタート」→「コントロールパネル」→「ネットワーク」→TCP/IPを選び,「プロパティ」を押し「IPアドレス」のシートを選択しますと,自分のIPアドレスが出てきます。
それでは,家庭内でIPアドレスに触れる機会はないか?と云いますとそうではありません。インターネットに接続する場合,プロバイダとの契約をしますが,このプロバイダがインターネットに接続されています。従って,このプロバイダのIPアドレスを設定する必要があります。これは,「スタート」→「コントロールパネル」→「インターネットオプション」→これから「接続」のシートを選択します。「ダイヤルアップの設定」→「設定」のボタンを選びますと,ダイヤルアップの設定に「プロパティ」のボタンがあります。これを選択し,「ネットワーク」のシートを選び「TCP/IPの設定」を選びますと,プロバイダのIPアドレスの設定が表れます。
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A:IPアドレスは世界で唯一でなくてはなりません。アメリカのNIC(Network Information Center)で管理されています。日本ではJPNICが管理しています。ネットワークをつくるとき,必ずJPNICに申請して,他との重複しないようにIPアドレスを発行してもらう必要があります。
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A:一般の家庭ではなじみのない言葉ですが,会社などの組織内でコンピュータ・ネットワークを構築し,情報の共有化などを行うことを目的としたシステムで,取り扱いはインターネットと全く同様です。
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A:つながりが悪いのはいくつかの原因があります。
@プロバイダへの回線が混み合っている
プロバイダへの回線は各人が各々回線を持っているのではなく,限られた回線数になっています。従って,テレホーダイになる時間帯(午後11時〜 )にはなかなかつながらないことが起こります。
Aアクセス先の回線が混み合っている
プロバイダには接続されていても,アクセスしようとすると,つながらないことがあります。それには,アクセス先の回線が細く混み合っている場合がよくあります。
Bアクセス先のURLが変更されいるのを知らない。
アクセス先のURLはよく変わることがあります。知らずに,何度トライしてもつながらないときは,URLを確認してみてください。
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A:通信のスピードは,つながっている回線によって異なります。
一般の電話回線では,最新のモデムでも56kbps,ISDNでも64kbpsですので,これらの回線で大きなファイルをダウンロードしますと,何10分とかかることがあります。それらに対して,最近のADSLは256kbps〜1.6Mbpsと云われていますので1桁近く早いことになります。
通信の速度は,接続ルートの一番遅い部分で決まります。即ち,アクセス先の回線が細い,或いは混雑していますとISDNでも,ADSLでも,遅くなるケースもあります。一般的に,ADSLの場合,電話局から遠くなるほどスピードが遅くなると云われています。
また,プロバイダによって混み具合が違いますので,アクセスポイントを複数持っているプロバイダの場合は,アクセスポイントを変えるのもスピードに関係しますので,試してみてください。
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A:インターネットの仕組みで説明しましたように,特別な管理者が居なくても,定められた規則に基づき世界唯一のIPアドレスで場所が特定されます。通信のプロトコルはTCP/IPで定められており,World Wide WebはHTMLで記述されたものであれば,ブラウザのソフトで,閲覧することができます。
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A:World Wide WebではHTMLの言語で書かれたホームページが,各々が契約しているプロバイダのサーバにデータとして管理されています。これらに対して,URLでそのデータのある場所が示されますので,そこへブラウザのソフト(インターネット・エクスプローラやNetscapeなど)でアクセスしますと,そこのデータが送られてきて,閲覧することができます。
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Q:世界中いつでも,どこでも見られる仕組みはどうなっているのか?
A:まず,インターネットは世界中のネットワークになっています。従って,IPアドレスが世界中で唯一のものとして管理されていますので,世界中のどこからでも,そのIPアドレスを指定しますと,その場所が特定されますので,日本,アメリカなどどこからでもアクセスが可能です。
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A:1969年米国で軍事情報研究ネットワークとしてARPANETの運用が始まりです。この狙いは中心となるコンピュータを置かず,平等な立場のノードで構成された,複数の通信経路を持つ分散型ネットワークの研究でした。
1970年代には,ARPANETの他にも大学や研究機関を結んだネットワークが構築され,1983年,ARPANETは軍事部門を切り離して,純粋な学術研究ネットワークになりました。
日本では,1984年東工大,東大,慶大の間を電話回線で結ぶJUNETが運用を開始したのが始まりです。JUNETはやがて,30の大学と40の企業が参加する,WIDEプロジェクトに発展,1993年IIJがIPサービスを開始しました。これが国内における商用インターネットプロバイダの誕生です。
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A:理由はよく判りません。
ネットワークとしては,パソコン初期にパソコン通信がありました。これは,システムの管理者がいて,そこに限られた人が集うシステムでした。ところが,インターネットは,システムの管理者に相当する人が居なくても成り立つシステムです。
決められた規則に従って記述することで,全世界へ発信できるようなシステムでしたので,大学から企業へ,そして一般へと瞬く間に広がって行きました。5年前までは,ごく一部の人だけしか,E-mailアドレスを持っていませんでしたが,今では殆どの人が,名刺に住所,電話番号,E-mailアドレスを記載しています。
仕事でも,インターネット無しでは仕事にならない時代になってしまいました。
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A:日本がインターネットの普及に遅れた原因はいくつかありますが,その大きな原因の一つに,電話料金と同じ体系で課金されていたことが挙げられます。
電話回線はNTTが殆ど独占していました。電話で話すことと,インターネットでデータをやりとりすることとが,同じ回線で,しかも時間で料金体系が定められたままでしたので,インターネットのように数十分,1時間以上接続していますと,電話代と同じ高い料金を払わなければならなかった。
その上,今ほどインターネットが充実していなかったので,その価値を十分認識できないまま,今日に至っています。もちろん,言葉の問題もありました。今では,インターネットの大部分が英語になっているのも,米国が中心で発達してきた名残です。
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A:アクセス先のデータは,TCP/IPという通信プロトコルでやりとりすることになっています。これは,パケット通信と云って,情報を「パケット」と呼ぶ単位に分割してデータを通信する方式が用いられています。データをパケット単位に分割して転送することにより,複数の利用者データを同一回線に混在させて転送ができ,断続的なデータの転送でも利用効率が高くできます。
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A:手軽で,便利で,安い,その上,いろいろな情報が居ながらにしてゲットできる。
インターネットの便利さをフルに利用すれば,新たな世界が拓けます。しかも,世界中に。情報化時代と云われる時代に,最もふさわしい情報伝達の手段と云えるでしょう。さらに,日本のIT戦略でますますインターネットの重要性が国民の間に浸透し,各家庭に常時接続されるとなれば,自動車を持っている以上に,便利なものになるでしょう。
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